03技術 理論を現実に変える、
シミュレーションと
評価の反復。

商社でありながら自社開発し、
特許まで取得したオリジナル吸音材
「QonPET(キューオンペット)」。
その原点は、1997年にお客様から寄せられた
「産業廃棄物を減らしたい」
という切実な声でした。
リサイクル性に課題があった既存素材に代わる
「環境にやさしい新しい素材」を求めて
スタートした当社の挑戦。
本ページでは、お客様の声から生まれ、
今や世界の社会インフラを支えるまでに
成長した新素材開発の軌跡と、
商社の枠を超えてモノづくりに深く関わる
当社の技術姿勢をご紹介します。

  • 自動車業界の動向をヒントに、
    わずか2年で市場へ

    新しい素材を模索する中、ある自動車メーカーがリサイクル推進のためにポリエステル繊維を吸音材に採用し始めたという記事が目に留まりました。
    私たちはすぐに関係者へアプローチし、材料メーカー様・成型メーカー様と一丸となって開発に着手。
    試作と検証を繰り返した結果、開発スタートからわずか2年という短期間で建設機械車両への初採用が決定しました。
    まさに、商社が自ら手掛けた製品が市場に認められた瞬間でした。

  • 国内から世界へ、
    そして社会インフラを支える
    素材へと進化

    その後「QonPET」は日本国内にとどまらず、お客様のネットワークを通じてアジア、ヨーロッパ、アメリカと世界各地へ展開し、グローバルに活躍する製品へと成長を遂げました。
    さらに近年では、高速鉄道という新たな領域にも採用されるなど、社会インフラを根底から支える重要な素材として活躍の場を広げ続けています。

  • 商社の枠を超え、
    声から未来をつくり続ける

    吸音材は、一見すると地味な商材に映るかもしれません。
    しかし、環境問題をはじめとする社会課題に真正面から向き合い、専門家と共に“モノづくりの一連の流れ”に深く入り込んでいくこと。
    これこそがKBGの最大の強みであり、私たちの技術姿勢そのものです。
    お客様の声から生まれ、今なお進化を続ける「QonPET」。
    私たちはこれからもお客様の声に真摯に耳を傾け、商社の枠を超えて社会に必要とされる価値を創り続けていきます。

  • 01提案・解決

    その図面が描かれる前から、
    私たちは隣にいます。

  • 02品質

    0.1mmの妥協が、
    お客様のブランドを揺るがすと知っている。

  • 03技術

    理論を現実に変える、
    シミュレーションと評価の反復。

  • 04情報セキュリティ

    お客様の未来(機密)を守る、
    鉄壁のパートナーシップ。

  • 05調達・供給

    止まらないライン。
    それを支える自社物流とグローバル網。

  • 06社会貢献・環境

    次世代にのために、いま私たちができること。