02品質 0.1mmの妥協が、
お客様のブランドを
揺るがすと知っている。

KBGでは、2008年に社是として「品質第一」を掲げ、品質保証部(現・品質管理部)を
立ち上げました。
当社は商社として、お客様とメーカー・工場の間に立つ存在です。
品質保証部が発足する以前は、品質に関する問題は製造元に依存しており、
当時の品質保証グループは技術部の管掌下にあったため、発生したトラブルへの事後対応に追われるのが実情でした。
こうした状況を打破し、「KBGから不良は出さない」という強い決意のもと、
当社の存在意義を打ち出し、お客様に提供する価値を高めていくことを目的として、
品質管理の専門組織を新設しました。

  • 「品質至上主義」の確立

    品質保証部の活動開始により、取引先への品質指導や社内勉強会の開催を通じて、全社的なスキルアップを推進。
    品質に対する社内の意識は大きく改善されました。 しかしながら、発足当初は営業担当者が最も商品の知見を持っており、品質管理の役割も担わざるを得ない場面が多く、担当者によって品質対応の質にばらつきがあるという課題がありました。
    こうした状況を鑑み、「品質第一」に加えて「お客様にご満足いただける商品を提供する」を社是として改めて掲げ、この年を「品質至上主義元年」と定めました。
    組織体制を再整備し、いっそうの品質重視とクレームゼロへの取り組みを本格的に開始しました。

  • 当社主催の「調達・品質方針説明会」による情報共有

    2020年より、当社が主催する取引先説明会を定期的に開催しています。
    この説明会では、当社が目指すべき姿や品質方針を取引先様と直接共有しています。これまでも取引先様に対して品質レベルの向上を指導してまいりましたが、短期的な対応では一時的に改善されるものの、他の工程や製品への水平展開がなされないケースがありました。
    そこで、単なる指摘や改善要求にとどまらず、当社の目的や目指すべき姿そのものを共有する場として説明会を位置づけました。
    毎年の品質トラブル発生状況の報告に加え、重大品質問題の教訓や改善事例の共有を通じて、取引先全体の品質レベルの底上げに尽力しています。
    現在のSCM本部品質方針では、取引先様とのコミュニケーションを通じた品質管理体制の強化に加え、品質管理・SCM強靭化・BCPをパッケージ化し、お客様に「安心価値」を訴求することを掲げています。

  • 品質管理部が目指す先

    「品質不良」や「クレーム」という言葉には、どうしてもマイナスの印象が伴います。確かにそのような側面はありますが、当社では品質課題を単純にマイナスだけのものとは捉えておりません。
    近年、商品の品質に対する社会的な関心はますます高まり、お客様からの要求も高度化しています。こうした環境だからこそ、品質への真摯な取り組みこそが当社の価値をお客様に示す最大の手段であると考えています。
    品質管理部では、活動の柱を「発生予防の体制づくり」と「品質意識の活性化」と定め、不具合の未然防止に継続的に取り組んでいます。クレーム発生件数は着実に減少傾向にあり、重大不具合(Aランク)ゼロを継続しています。
    当社はクレームゼロを目指しています。
    『品質至上主義』を徹底し、当社のルールと仕組みに基づいた高レベルの業務品質をもって、お客様へ絶対的な信頼感と安心感を実感いただくことで、「選ばれる存在」となること ー それが、KBGグループ品質管理部の目指す姿です。

  • 01提案・解決

    その図面が描かれる前から、
    私たちは隣にいます。

  • 02品質

    0.1mmの妥協が、
    お客様のブランドを揺るがすと知っている。

  • 03技術

    理論を現実に変える、
    シミュレーションと評価の反復。

  • 04情報セキュリティ

    お客様の未来(機密)を守る、
    鉄壁のパートナーシップ。

  • 05調達・供給

    止まらないライン。
    それを支える自社物流とグローバル網。

  • 06社会貢献・環境

    次世代にのために、いま私たちができること。